いぼの出来る原因を知って正しい治療で切除をすることが大切

いぼを自分で切ったらダメ

医師

首に出来たいぼは、鏡で見える範囲にあるものだから自分でハサミを使用して切除を行なっても大丈夫だと考えている方が多いようですがそれは間違いです。そもそも医療に適していない素人がハサミで自分の皮膚を切除すること自体が危険な行為だといえます。そのため自分自身で切除することはやめましょう。ちなみに、首に出来やすいいぼの種類はアクロコルドンなどがあります。これから、どうして首に出来たいぼを自分で切除してはいけないのか解説していきます。その中には、知られていない危険性を詳しく説明しているので、参考になるでしょう。結果を単刀直入に言うと、首やデコルテに出来てしまったいぼを切除して良いのは美容外科や皮膚科などの専門医師によるものだけです。首のいぼは、良性のものもあればウイルス性である場合があります。そして場合によっては、悪性の腫瘍であるケースも考えられることから、素人が勝手に自己判断で行なうべきではないのです。美容外科などで受診して、切除する治療に入るとなった時にまずいぼの種類をきちんと判断をします。そして、それぞれのいぼに合わせた切除治療を行なっていきます。医療用ハサミを使用した切除か、レーザー治療や液体窒素などの施術方法があります。また、ウイルス性のいぼだった場合、身近な人にうつしてしまう可能性もあるので早めの病院受診を推奨します。いぼでも、悪性の腫瘍であればガンにつながるので早期発見が最も大事になっていくのです。自宅でハサミが何故危険を伴うかというと、衛生管理がきちんろ行なわれておらず、目的の使用方法とも大きく異なるからです。日常的に使用しているハサミは、多用なものを切るなどして使用していると思います。それらの用途で使用したハサミをなんの除菌もせずに、切除の用途で使用することは衛生的な問題が出てきます。また、傷口からその雑菌が入っていく可能性もあるので、大変危険なリスクがあるものだと言えるのです。悪性のいぼの特徴として、短期間の間に急に大きくなっていく特徴があります。そのような特徴が見られたら、すぐにでも病院に相談をしましょう。ウイルス性のいぼは、感染力の高いものとなっています。だからこそ、ハサミを使用して自分で切ってしまうという行為は他の場所への転移や再発する可能性があるのです。そして、もし何も知らなくて切ってしまった場合に何も異常がなかったからと言って安心してはいけません。その時はなんでもなくても、数日後に現れる可能性が高いです。その他にも、ハサミに付着したウイルスを拭き取ったからといって安心してはいけません。何故なら消毒やきちんとした衛生管理による消毒を行なっていないからです。そのハサミを家族の誰かが使用して、感染を広げてしまう可能性も考えられるので家族にも迷惑をかけてしまいます。ウイルス性のいぼは、素人では見分けるのが難しく症状としてもわかりづらいのが多いです。そのことからわかるように専門医に相談することが一番の方法なのです。

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